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下記は、旧NECエレクトロニクス社が所管していた製品または情報に関するページです。

第2章 プリント配線板の設計


2.1 リードタイプSMD

2.1.2 端子存在範囲の計算法
   

[端子幅公差と位置度公差の組み合わせ]→ 端子の存在範囲を示します


  端子幅公差と位置度公差の組み合わせ(数式)(2.16KB)

幾何公差記号の説明は表2-1のとおりです。

表2-1 幾何公差の説明

記号(211B)
位置度公差であることを示す記号。

0.12記号(393B)
端子中心の位置度公差が レンジで x=0.12mmである
(理論的に正確な寸法 位置から±x/2の公差)ことを示す数値。

M記号(442B)
端子幅がb MAX=0.50mmの時を基準にして、位置度公差がx=0.12mmまで許容されることを示す記号。
(端子幅bが最大寸法より小さい場合は、x=0.12mmより広げることができる)

具体的な計算例を以下に示します。

端子幅方向の許容存在範囲 =2x[b MAX./2+x/2]= 2×[0.50/2+0.12/2]
=2x[0.62/2]= 0.62mm

となります。
この関係を、次ページの図2-2に示します。


2.1.1 「パッケージの公差」へ2.1.3 「マウント・パッド寸法と公差の関係」へ





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