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下記は、旧NECエレクトロニクス社が所管していた製品または情報に関するページです。


IMAPCAR2 特長


約3倍に性能を向上 (IMAPCARコア単体比)

第1世代製品比約3倍の処理性能を実現する高速品から、1/5の価格でシステムコスト低減に貢献する製品までをラインナップ。ローエンドからハイエンドまで4タイプから用途に合わせて選択可能です。


内容 効果
プロセッサエレメント(PE) 処理単位拡大 8bit→16bit化 2倍
同時実行命令数の拡大 4命令→5命令 1.25倍
データ転送能力の向上 通信強化・バンド幅拡大 8倍
コントロールプロセッサ(CP) 演算能力強化 浮動小数点ユニット追加 新規
同時実行命令数の拡大 1命令→6命令 6倍


IMAPCAR 2 ブロック図

演算性能

SIMDモード

  • サイクル毎に最大6命令を読み出し可能
  • CPおよびPEアレイは上記中の自分宛ての命令を実行

MPモード

  • 各PUはサイクル毎に最大3命令を読み出し実行可能

IMAPCAR2-200 (@133MHz)
動作モード ピーク性能 (8bit換算)
SIMDモード 170GOPS =64PE × 並列度20(*1) × 133MHz
(*1)16bit演算×4、64bit累積加算×1、32bitロードストア×1
MPモード 36GOPS =(1CP + 16PU) × 並列度16(*2) × 133MHz
(*2)16bit演算×2、64bit累積加算×1、32bitロードストア×1
2.3GFLOPS =(1CP + 16PU) × 並列度1(*3) × 133MHz
(*3)32bit単精度浮動小数点演算×1


タスクを複数・同時に実行可能: MP(マルチプロセッサ)モードを追加

タスクを複数・同時に実行可能: MP(マルチプロセッサ)モードを追加

IMAPシステム構成例

IMAPでシステムを構成する為に最低限必要な部品

  • システム制御(IMAP管理を含む)マイコン(3.3V I/O)
    ・IMAP制御用CSIポート 1ch、リセット・status通知用ポート 4ch
  • 画像データ、処理プログラム格納用DRAM
    ・66~133MHz 汎用SDRAM(16/32bit幅) 最大2個(+ECC専用に1個追加可能)
  • プログラム格納用シリアルFlash

MAPシステム構成例


自動車電装用LSIに関するお問い合わせ




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